これまでの出展者リスト NEW
八丁道おもしろ市には様々なお店が並びます。足を運んで頂き、ぜひ現地での色々な発見をお楽しみください。でもどんなお店が出るのか少し気になる…という方のために、第65回の出店マップをご用意いたしました。一例として、ご参考になさってください。
八丁道おもしろ市当日の様子
第65回（令和6年5月19日） NEW
令和6年5月19日（日）8時～、第65回八丁道おもしろ市が開催されました。
当日は晴れ。最高気温約25度とまずまずの天気の中、130店を上回るお店が八丁道に並び、朝から大勢の方で会場が賑わいました。
本部には元日の能登半島地震で被災した伏木や氷見のお店のお惣菜やシフォンケーキ、コーヒーの販売と共に募金箱も設置しました。
出店は陶器や漆器、衣類、スイーツや野菜、お惣菜等の食品など多種多様。能登からの出店もあり、お客様は「頑張って！」という応援と共にお買物をされていました。
11時からのイベントは八丁道おもしろ市実行委員会会長 北林 和正 の開会の挨拶に始まり、ご来賓の高岡市長 角田 悠紀様 のご挨拶と続き、ステージの開始です。
今回の出演は４団体。
高岡市立芳野中学校吹奏楽部、さくら保育園かぜのへやの園児のパラバルーン、母心「おかん」のトークショー、最後は富山グラウジーズアカデミー G.O.Wダンススクール生９チーム総勢162名によるダンスパフォーマンスとこれまでで１番出演人数も多く、リハーサルから熱が入り、大勢の方が詰めかけました。
13時近くには衆議院議員 橘 慶一郎様 もお見えになり、会場が更に沸きました。
14時の閉会近くになってもお客様が絶えず、本部役員もやり切った感いっぱいで終わることができました。
そしてご来場の皆さま、今回もおもしろ市を楽しんでいただきありがとうございました。
後日の新聞で、おもしろ市に来場して出店者との会話を楽しみながら買い物できたのが良かった。気づいたら２時間滞在した。という投稿をされた方がいらっしゃいました。おもしろ市開催の目的の一つである、お客様と出店者の交流が形になっていることがわかり、私たち役員のこれからの励みになりました。
次回の八丁道おもしろ市は令和6年10月20日（日）8時～14時に開催予定です。
役員、出店者一同、皆さまにお目にかかれることを楽しみにお待ちしています。
第63回（令和5年5月21日）
写真をクリックすると拡大表示でご覧頂けます。
第56回（令和元年10月20日）
写真をクリックすると拡大表示でご覧頂けます。
第53回（平成30年5月20日）
写真をクリックすると拡大表示でご覧頂けます。
これまでのイベント
八丁道おもしろ市の会場では様々なイベントも催しています。
今日はおもしろかった！そんな時間を過して頂ければ幸いです。
＊イベントへの参加ご希望の方は実行委員会まで連絡下さい。
第53回イベント（平成30年5月20日）
写真をクリックすると拡大表示でご覧頂けます。
華の会 富山の民謡
イベント１番目は華の会。１曲目は越中麦や節。２曲目は越中おわら節。
さくら保育園 パラバルーン
イベント２番目はさくら保育園児のパラバルーン体操。
「大空へ飛べ」歌と踊り
イベント３番目は「大空へ飛べ」の皆さん。手話を交えた歌と踊りで会場から沢山の手拍子が湧きました。
第52回イベント（平成29年10月15日）
ながれ雲を歌う会
よさこい「真美流星乱舞群」
第51回イベント（平成29年5月21日）
華の会（民踊）
- ＜華の会（民謡）＞
- 日本民謡研究会富山県支部「華の会」さんは、民謡の分野で内閣総理大臣賞を受賞されるなど、この分野では我が国トップクラスの民謡団体です。
HARUKI（パフォーマンス）
コロア・ジ・ネーヴィ（サンバ演奏）
コロア・ジ・ネーヴィ。ポルトガル語で「雪の王冠」、立山につもる雪をイメージした名前。暑い日差しに負けない熱いライブでした。
第50回イベント（平成28年10月16日）
ながれ雲を歌う会
ジャズコーラス ヴィザヴィ
カウルアフラスタジオ（フラダンス）
第49回イベント（平成28年5月15日）
華の会（民踊）
ポップコーンキッズ（ちびっ子よさこい）
第48回イベント（平成27年10月18日）
Gパレット ヴィオリラ演奏
第47回イベント（平成27年5月17日）
津軽三味線芸人 中山孝志・安藤有希 & 舞獅道一煌流 獅子舞
第46回イベント（平成26年10月19日）
富山サンダーバーズ専属チアリーディング・チアティーズ
第45回イベント（平成26年5月18日）
勝山左義長ばやし保存会
第44回イベント（平成25年10月20日）
夜高舞 緋組（南砺市）
湊や（射水市）
真美流星乱舞群（射水市）
第43回イベント（平成25年5月19日）
越中源太良太鼓（福岡）
- ＜源多良太鼓保存会＞
- 平成元年に結成された団体で、福岡町大滝地区を流れる源多良川からその名がつけられました。福岡町の「つくりもんまつり」をはじめとする地域イベントや福祉施設などへの慰問など様々なところで演奏活動を行っております。
